私たちについて
Who We Are
MESSAGE
人を大切にする組織は、未来が明るい。
安全で健康な職場への道のりは、企業ごとに異なる。
産業医としてさまざまな現場を歩く中で、強く感じることがあります。社会の変化の速さです。世界情勢、労働人口構成の変化、社員の高年齢化、外国人社員の増加——組織を取り巻く環境は絶えず動いており、そこで働く人が適応していくことは容易ではありません。
特に地方においては、労働者の高年齢化と人材の確保・定着がより切実な課題です。メンタルヘルス不調への対応、精神障害者雇用、高年齢労働者の身体機能低下や持病に基づくリスク、認知機能の変化——課題は多岐にわたります。安全で健康な職場へ到達する道のりも、その速度も、企業によって異なります。
成長の段階に応じて、今できることがある。
「どこから手をつければいいかわからない」という声を数多く伺ってきました。人員も予算も限られている。それでも安全や健康に取り組みたい。そう考えている企業は、決して少なくありません。
今すぐできることと、資源の制約から今は難しいこと。その両方を理解した上で、各企業の成長段階に応じた取り組みを一緒に考え、形にしていく。それが私たちの役割だと考えています。
安全・健康の文化を、組織の中に醸成する。
現場で出会う担当者の中に、「職場をもっと安全にしたい」「社員に健康でいてほしい」と真剣に考えている方がいます。その情熱に触れるたびに、産業医としてのモチベーションが湧いてきます。
制度を整えるだけでは、職場は変わりません。大切なのは、安全や健康を当たり前に考える文化が組織の中に根づくこと。その文化は、一朝一夕にはできません。向き合い続ける中で、少しずつ醸成されていくものだと考えています。その過程を、一緒に歩んでいければ幸いです。
代表
松永 芳径
Yoshimichi Matsunaga M.D., Ph.D.
REPRESENTATIVE
松永 芳径
Yoshimichi Matsunaga, M.D., Ph.D.
代表|精神科医・産業医
Representative | Psychiatrist & Occupational Physician
英語での産業医面談可能
Consultations available in English
産業医としての経験
2014年に産業医としてのキャリアを開始。外資系企業での専属産業医を経て、現在は小売業・金融業・医療機器販売業・飲食業・物流運送業など複数業種で嘱託産業医を務める。産業医として12年以上従事し、東京都23区を中心に茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県など関東近郊で活動。精神科医としての臨床経験を背景に、労働者およびメンタルヘルス不調者への対応、休復職プロセスにおける判断・支援、精神障害者雇用における障害特性に応じた定着支援を専門とする。
大切にしていること
人事総務や現場のご担当者と対話を重ねるなかで、企業ごとに課題の優先順位も、活用できる資源も大きく異なることを実感しています。現場で整理した安全や健康に関するリスクを、経営層が理解できる言葉に翻訳することをお手伝いする。それが産業医としての自分の役割だと考えています。人事総務、現場担当者と一緒に考えて、その企業に合った進め方を見つけていけたらと思っています。
学歴・臨床
- 東京医科大学医学部医学科 卒業
- 東京医科大学大学院 卒業
- 東京医科大学病院 眼科
- 社会福祉法人 恩賜財団済生会支部
埼玉県鴻巣病院 精神科
資格
- 日本医師会認定産業医
- 精神保健指定医
- 医学博士
所属学会
- 日本精神神経学会
- 日本産業衛生学会
- 産業精神保健学会
VICE PRESIDENT
松永 紳哉
Shinya Matsunaga
副社長
経歴
メガバンクグループ(銀行・証券)にて20年以上勤務。グループ経営企画・事業企画領域に10年以上従事し、経営戦略・中期計画の策定、組織設計、業績評価制度の構築などに従事。米国駐在を含むグローバル業務も経験。現在はWELDにおいて、経営・事業戦略の観点から健康経営サービスの基盤づくりを推進。
経験領域
- グループ経営企画・事業企画
- 経営戦略・組織設計
- 業績評価制度の構築
- ガバナンス改革
学歴・語学
- 慶應義塾大学 卒業
- 英語:ビジネスレベル
WELDでの役割
- 安全・健康リスクの評価と労働衛生体制の構築
- 健康経営を起点とした組織変革の支援
- 経営層への意思決定支援
STRATEGIC PARTNER
西園寺 直之
Naoyuki Saionji
戦略パートナー|弁護士・伝馬町法律事務所 代表
経歴
2007年に弁護士登録、都内法律事務所勤務を経て2014年より現事務所代表。主に使用者側の代理人として企業・組織への法務サポートを展開。人事労務・産業保健領域に10年以上従事し、職場のメンタルヘルス問題等に対応。近年は休復職とハラスメントの問題に注力し、病める労働者の立場や関係者の納得感にも配慮した“三方よし”の解決に取り組む。
提供領域
- 法務アドバイス全般
- 人事労務・健康管理部門への法務支援
- 休業・休職者の処遇判断(復職判定を含む)
- ハラスメント該当性等の判断
学歴・公職
- 慶應義塾大学 法学部 卒業
- 第一東京弁護士会 所属
- 厚生労働省「こころの耳」外部委員
- 東京産業保健総合支援センター 講師
WELDでの役割
- 人事労務・産業保健領域の法務アドバイザー
- 産業医・健康管理部門との連携
- 復職判定委員会・ハラスメント委員会等の運営支援